①事前診察・健康チェック
手術の前に体調や既往歴を確認し、全身状態を丁寧に診察します。
心音や呼吸の状態・体重・体温などをチェックし、麻酔や手術に問題がないか慎重に判断します。
②血液検査などの術前検査
安全に麻酔をかけるために血液検査などの術前検査を行います。
肝臓や腎臓の働き、貧血の有無などを確認し、その子に合った麻酔管理を行うための大切な準備です。
③全身麻酔下での手術
十分に安全を確認し、全身麻酔をかけて手術を行います。
手術中は心拍数や呼吸、血圧などを常にモニターし、状態を細かく管理。
できるだけ体への負担が少なくなるよう、丁寧で確実な手術を心がけています。
④術後の経過観察
手術後は、麻酔からしっかり覚めるまで院内で見守ります。
呼吸や体温、出血の有無などを確認し、落ち着いた状態でお迎えいただけるようにしています。
状態によっては、追加で経過観察を行うこともあります。
⑤ご自宅でのケア説明
退院時には、傷口の管理方法やお薬の飲ませ方、安静期間の過ごし方についてご説明します。
術後に気になることがあれば、小さなことでも遠慮なくご連絡ください。
安心して回復期を過ごせるよう、しっかりサポートいたします。
「手術は怖いもの」ではなく、
できるだけ負担を少なく、
安心して受けていただけるよう努めています。